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お知らせ
咳や発熱など風邪症状の方の電話受診と新型コロナウイルス対策
2020.04.27

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新型コロナウィルスが蔓延している状況でご心配のことと思います。当院では患者さまへ安心安全の医療をお届けするために次のような対応をしております。(当院の新型コロナウィルス対応参照下さい)。

発熱・咳症状、また強いだるさ(倦怠感)や息苦しさなど風邪やインフルエンザ症状の他に味覚・嗅覚の異常、頭痛、鼻汁、嘔気・嘔吐、下痢がある方が当院を受診されますときはお手数ですが、お電話(03-3776-9611 10:00~17:00(午後1-2時は除く)での受診予約が必ず必要です。診察後必要と判断した時には品川区PCR検査センター(5月中旬から稼働予定)等のご案内、または処方箋を発行致します。

なお当院患者さまの再診は上記の症状がない場合や検査などは従来通りご利用いただけますが、再診の場合であっても電話診療で診療し処方箋を発行致しますので人との接触と時間の節約することができます。

☆ご来院の際は他の患者さまへの影響を考慮して「マスクの着用」と「アルコール消毒」をお願い致します。


【重要】

 厚生労働省から軽症の患者さまでも下記の「緊急性が高い症状」が出た時には、至急下記の保健所、または相談センターに連絡するように案内されております。(4月29日)
当院の電話診療で下記の症状があり、医師が検査を必要と判断した場合はPCR検査センターに当院からご案内致しますので安心してご利用いただけます。

●表情・外見

  • 顔色が明らかに悪い
  • 唇が紫色になっている
  • いつもと違う、様子がおかしい

●息苦しさなど

  • 息が荒くなった(呼吸数が多くなった)
  • 急に息苦しくなった
  • 生活をしていて少し動くと息苦しい
  • 胸の痛みがある
  • 横になれない。座らないと息ができない
  • 肩で息をしている
  • 突然(2時間以内を目安)ゼーゼーしはじめた

●意識障害など

  • ぼんやりしている(反応が弱い)
  • もうろうとしている(返事がない)
  • 脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする

電話での受診と処方箋の流れ

上記の症状がある場合のご利用は電話でご予約いただいてから、電話での受診をお願い致します。高血圧や高脂血症など慢性疾患の場合は受診後、症状に合わせて処方箋を薬局にお送り致します。診療予約から検査または薬の受け取り前での流れは下記の通りです。

  1. 電話で受診、処方箋発行
  2. 次回の受診のご予約
  3. 現金支払いまたはお振込み
  4. PCR検査センタ等のご紹介、または処方箋をご指定薬局にFAX
  5. ご指定薬局でお受け取り

【電話診療とは】
厚生労働省医政局医事課によると、「院内感染を含む感染防 止のため、非常時の対応として、オンライン・電話による診療、オンライン・電話による服 薬指導が希望する患者によって活用されるよう直ちに制度を見直し、できる限り早期に実施 する」としており当院は対応をすることとしております。


時間外、日曜日、祝日の場合

上記の症状の患者さまは下記にお問い合わせいただきますようお願い致します。

東京都の相談窓口

電話番号:03-5320-4509
対応時間:9時から21時まで(土、日、休日を含む)

他の地域の帰国者・接触者相談センターの連絡先は、厚生労働省のホームページに掲載されています。


当院の新型コロナウィルス、インフルエンザ対策

当院の人工透析センターは新型コロナウィルスやインフルエンザのために下記の対策を強化して継続しております。

  • 手洗い励行
  • 紫外線殺菌灯によるウィルスや細菌の除菌、殺菌
  • 消毒薬による清掃
  • 新鮮空気の導入(換気)
  • 空気フィルターを使った除菌
  • 適切な湿度、温度管理
  • 光触媒を透析センター壁面に塗布して、壁面に付着した菌やウィルスを不活化
  • 個室透析(部屋が限定されておりますのでご利用いただけないことがあります)
  • 当院の患者さまに関連情報提供
  • 接触を減らすためにSuica,クレジットカードに対応しております

●新型インフルエンザや新型コロナウィルス、ノロウィルスなどに対応するために、人工透析センターや外来では感染症対策を強化しております。ご不便をおかけいたしますが何卒ご理解いただきますようお願い致します。


【参考】

透析患者さまの新型コロナウィルス対策 

新型コロナウィルス対策としての当院の設備・対応

当院都内の最新感染動向(東京都庁)


【参考】

新型コロナウィルスのPCR検査は行っておりません

透析患者さまの新型コロナウィルス対策

更新日:2020.5.1

当院患者さまの処方せんは電話でお受けいたします
2020.04.21
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当院の高血圧、心臓病など慢性疾患等を有する定期受診患者さまに、臨時的にお電話での処方せんの発行、およびご指定薬局への連絡を受け付けております。

この対応は新型コロナウイルス感染症対策として臨時的な取扱いとしてご利用いただきますようお願い致します。
連絡先電話 TEL 03-3776-9611(AM10-PM5)
メール →こちら

【受診までの流れ】
  1. 電話で受診、処方箋発行
  2. 現金支払いまたはお振込み(処方箋の原本をお渡し致します)
  3. 処方箋をご指定薬局にFAX
  4. ご指定薬局でお受け取り

【ご用意頂くもの】
保険証:保険証を撮影したもの、またはFAXしていただくことがありますのでお手元にご用意の上、ご予約をお願い致します。

【電話診療とは】
厚生労働省医政局医事課によると、「院内感染を含む感染防 止のため、非常時の対応として、オンライン・電話による診療、オンライン・電話による服 薬指導が希望する患者によって活用されるよう直ちに制度を見直し、できる限り早期に実施 する」としており当院は対応をすることとしております。


参考
透析患者さまの新型コロナウィルス対策 
2020.04.14

3つの密を避けましょう

 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染する患者が都内で増加しており、緊急事態宣言(2020.4.07)が発せられました。このような状況で透析を受けている方や高血圧・心臓病などの患者さまはご心配のことと思います。

 透析患者における新型コロナウイルス感染者数は合計70人(2020.5.1:日本透析医会・日本透析医学会)と報告されております。このようなことから、現在の当院の対応と、患者さまの健康管理についてご説明し、同時に患者さまにももう一度ご自身の日常を見直していただければ幸いです。

 まず心構えとして緊急事態宣言は5月末まで延長されそうです、その後もコロナウィルスのリスクはゼロにはなりませんし、コロナウィルス以外にもインフルエンザ、ロタウィルスなどの感染症のリスクがありますので、生活習慣を見直す意味も込めて新型コロナウィルス感染症対応を考えてみたいと思います。

①当院の対応

  • 手洗い励行
  • 消毒薬による清掃
  • 外来診療と人工透析はフロアが別れています
  • 新鮮空気の導入(換気)
  • 治療用ベッドの間隔の確保(ベッド中心から中心で約1.6メートル)
  • 空気フィルターを使った除菌
  • 適切な湿度、温度管理
  • 紫外線殺菌灯によるウィルスや細菌の除菌、殺菌
  • 光触媒を透析センター壁面に塗布して、壁面に付着した菌やウィルスを不活化
  • 個室透析(部屋が限定されておりますのでご利用いただけないことがあります)
  • 当院の患者さまが処方箋が必要な時はFAXでお送りすることも可能です
  • 接触を減らすためにSuica,クレジットカードに対応

 当院の新型コロナウィルス、インフルエンザ対策の詳細はこちらを参照下さい。

②患者さまのウィルス感染症予防対策

 新型コロナウィルス(COVID-19)の最も気を付けなければならないことは「コロナウィルス陽性の方の50%-80%以上」が無症状(無症候性)であることです。この無症状の患者による感染が多く、気づかない内に感染源になっていることは特異なことです。この点に留意して「ご自身とともにご家族や友人、同僚が感染しない、させない」ために次の項目を日常で取り入れていただきますようお願い致します。

  • 手洗いはウィルスを除去するために基本的な方法で必須です。石けんを使って手の甲と各指をまんべんなく洗い、水を20秒以上流していただくようお願い致します。
  • 睡眠とバランスの取れた食事は免疫力を保つ基本です。家にいることで食べ過ぎや、逆に食欲低下による栄養不足にはご注意下さい。
  • 外出は買い物や散歩以外は控えましょう。特に透析患者のかたやご高齢の方、心臓病など基礎疾患がある方は人との直接の接触はご注意下さい。但し電話などでのご家族や友人との会話(コミュニケーション)はおすすめします。
  • 定期的にお部屋の換気をしましょう。
  • ドアのノブなど手を触れる部分は消毒しましょう。
  • ご自分の手で、何気なくご自分の顔に触れることは止めましょう。そのためにマスクは効果的です。
  • 鼻をかんだティッシュペーパーはビニール袋に入れて密閉して捨てましょう。
  • 家の中にいると活動が低下しますので、家の中で身体を動かすNHKの体操の動画をご紹介します。座ったままでもできるものがあります。
  • お部屋の空気の乾燥は鼻の粘膜の防御機能が低下して、ウィルスや細菌が侵入しやすくなります。室内では加湿器などを使用して、適切な湿度を40~60%に保ちましょう。

③透析患者さまで次の症状がある方は

 来院する前に電話で医師に症状をご説明下さい。TEL 03-3776-9613

  • 発熱、喉の痛み、咳(せき)などの風邪やの症状や発熱がある
  • 強いだるさ(倦怠感)や呼吸困難(息苦しさ)がある
  • 味覚・嗅覚に異常がある
  • 頭痛、鼻汁、嘔気・嘔吐、下痢(追加)

【検査結果確定までの流れ】
診断が確定するまでは当院にて感染症対策を行いながらの透析になります。並行して品川保健所との話し合いで検査可能病院に行っていただき、検査で陽性の場合は透析可能病院への入院となります。
(日本透析医会・日本透析医学会 新型コロナウイルス感染対策合同委員会推奨)

④都道府県をまたいだ移動自粛のお願い

(公益社団日本透析医会 新型コロナウィルス感染対策ワーキンググループ)2020.4.10

 透析患者さまにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の報告数は、ここ1 週間 で非常に増加しており、9 都府県で約 30 人となっています。透析患者間や医療従事者を介した、院内感染が疑われる事例も報告されております。

 令和 2 年 4 月 7 日に新型インフルエンザ等緊急事態宣言が発出されました。不要・不急の帰省や 旅行など都道府県をまたいだ移動の自粛をお願い致します。新幹線や飛行機を利用した長距離の旅行や帰省などの移動は控えるようお願い致します。

 東京や大阪など対象に「緊急事態宣言」が行われたことから、SNSなどでは、他の地域への移動を意味する「東京脱出」や「コロナ疎開」といった言葉が盛ん に取り上げられています。

 しかし旅行中に具合が悪くなっても、現在は充分な医療サービスを受けることはできない可能性が既に報道されています。特に新型コロナウィルス感染症の医療体制は限定的ですので、待機または検査治療を受けられないことが想定されます。またはほかの人から感染したり、ご自身が感染しますとその地域の医療従事者や保健所・行政に大きな負担をかけ、地域医療に大きな負荷を負わせることになります。

 新型コロナウイルス(COVID-19)の特効薬やワクチンはまだ使える状況にありませんので重症化すると治療する内容は大変厳しくなります。

 このような状況ですので「緊急事態宣言」中は、 今いる場所や地域にとどまりますよう重ねてお願い致します。

⑤上記以外の方で症状がある患者さまへ

風邪の症状や呼吸困難がある患者さまは、来院する前にまずは下記にお問い合わせ下さい。

  • 厚生労働省 電話相談窓口:TEL 0120-565653
    9時~21時 ※土日祝含む
  • 東京都福祉保健局 電話相談窓口:TEL 0570-550571(ナビダイヤル)
    9時~21時 ※土日祝含む
    多言語(日本語、英語、中国語、韓国語)による相談受付
  • 聴覚に障害のある方などのファックス相談:TEL 03-5388-1396
    9時~21時 ※土日祝含む

⑥新型コロナウィルスに関して信頼できるサイト


【参考】

医療法人社団邦腎会 大井町駅前クリニック

院長 田中 勤

更新日:2020.5.1 

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